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昨日の日記びっくりするほどクリスマスイブ感がないですね。子どもの頃、もっと詳しく言えばサンタを信じていた頃まではクリスマスイブ〜クリスマスってすごくわくわくするイベントだったんだけど、確か僕は姉に「サンタなんているわけないじゃん、冷静に考えなよ」って言われてそれで一気に熱が醒めたという悲しい記憶があります。親もそれを察してかクリスマスにプレゼントをよこさなくなった。クリスマスにプレゼントをよこすっていう風習はアメリカのメーシーズって百貨店が考え出したものってオセロの白いほうが出てるちょっとアングラな映画を放送するテレビ番組で知りました。年末にむけておもちゃの売れ残りを一掃したかったらしいですね。確かに一掃、って言葉が表している気がするけどこのクリトリス、じゃなかったクリスマス商戦の一掃性というか一過性は実際ハンパじゃなくて、それは翌日に半額で売りに出されるケーキが象徴している気がします。味が落ちているわけではないのに半額ってね。よくわかんないですね。
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これが欲しい。それとライラックを日向に、って字面は相当美しいな。あと年末年始めちゃくちゃ忙しい、死ぬかもしれない。
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今年のベストアルバムとか曲とか決めちゃう感じは非常にダサいですね。一年間と期間を限定するのもへんだし、列挙してる作品も大抵うんこみたいなやつばっかだし。