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思ったことをとつとつと書くにはブログが一番いい気がして、なんとなく実名(ID)で登録してみた。
頑張って読書と音楽の記録、たまに思ったことやあったことを書こうと思う
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三田祭も終わってやっと時間ができて、ようやく幽霊を読み終わった。
文中では夢を見てる場面と、死についての描写が多くて、なのに逆に読んでて疲れないという新鮮な体験をしました。
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とりあえずもうちょっと知的になりたい。
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今日東浩樹が付箋もろくに着けず読書してるのはやばいんじゃないか、みたいなことを言っていたが僕は頭を鍛えるために読書してるわけじゃないので結構びっくりした。付箋をつけながら文字を読めばそれだけで頭がよくなるというわけではないんだけど。
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“人は何故追憶を語るのだろうか”って出だしはかなり好きだ。僕はあらゆる物事において始まりより終わりのほうが好きなので。
- 作者: 北杜夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1965/10/12
- メディア: 文庫
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